オパケア

驚きの効果『オパスーパカードセッション』

『オパスーパカードセッション』が始まりました。
福本は4月1日からセッションを承っております。

オパスーパカードはこれまでの海馬脳から大脳新皮質脳に大きく変換する効果があります。
波動を使っているからこそ成せる業ですが、波動も脳も身体も感情も、人間の全てを扱います。
ですのでどのようなご相談内容にも対応できます。

受けられた方のご感想をお聞かせいただき、受けた後の変化の大きさや結果の良さを感じます。

その中で一つの事例としてわたしの母の話です。
母は、昨年9月に少し大掛かりな目の手術をした後、続けて脳にも異常が見つかり2月の初めに開頭手術をしました。
年齢は75歳。手術は8時間かかりました。入院中はコロナによる面会謝絶で一人で乗り越えるしかない状況の中、本人にとっては辛い時間を過ごすことになりました。

手術から3週間の入院を終えて退院した2月末日。
小柄な母ですが体重は35キロになり、一人で歩くことも難しくなっていました。

翌日からリハビリに毎日わたしとしっかりと手を繋いで、二人で少しずつお散歩に出かけました。
退院から2週間ほど過ぎた3月中旬には起きている時間が少し長くはなってきたものの、基本的に家でじっとしていて、朝起きた時に気持ちが重く生きたい気持ちがない、と話していました。

この手術は若い人でも復帰には時間がかかるように聞いていました。ですので高齢の母が普通の日常生活に戻ることはなかなか難しく、時間がかかるだろうと話していました。

ちょうどその頃、わたしは『オパスーパカードセッション』スーペリア認定のためのモニターセッションを始めていました。そこで母にも気分転換にいいかな?と思い、軽い気持ちでやってみました。

暗い気持ちだった母ですがリーディングの言葉はスーッと入っていくようで、前向きに素直に聞いてくれ、結果すごく明るい気持ちになって重さがなくなったと感想を話していました。

で、その時は明るくなって良かったな、くらいに思っていたのですが、その次の日からです。

手術で頭髪は剃り、縫い跡があるので帽子を被って頭を隠していた母ですが、外に出たいからウィッグが欲しいと言い、すぐに一緒に買いに出かけました。

そうすると見た目が少し元気そうに見え、そこから近所の人などにも会えるようになり、積極的に自分で動くようになっていきました。そしてあっという間に一人で歩けるようになり、なんとそれから2週間後の4月1日には今まで通り普通に運転までできるようになりました。

あまりにメキメキと元気になったので、正直何が起こったんだろう?と思って見ていました。
結局手術から2か月ほどで仕事にも完全に復帰することができました。

その変化ぶりに本当にびっくりしましたが、人を元気にする元は波動が関わっているんだ!と目に見えてわかる出来事でした。

その後も母はずっと調子の良さをキープしています。

『オパスーパカード』はまさに今からの時代のために作られています。
きっとたくさんの方に役立つものとなるでしょう。

どなたにも人間の自分の大元にある波動に興味を持っていただき、日々喜びいっぱいの現実を体験して頂けるような良いセッションを続けていきたいと思います。

『オパスーパカードセッション』お申し込みははこちらから。
気持ちの良い毎日を過ごすために、毎月のメンテナンスにもお勧めです。

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